稲田尚子(大正大学)
シンリンラボ 第32号(2025年11月号)
Clinical Psychology Laboratory, No.32 (2025, Nov.)
はじめに
自閉スペクトラム症(Autism Spectrum Disorder:ASD)の特性の一つである「限局的・反復的行動(Restricted and Repetitive Behaviors:RRB)」,いわゆるこだわり行動は,対人相互作用やコミュニケーションと並ぶ診断の主要領域である。このこだわり行動は,本人の生活を制約するだけでなく,家庭や学校など周囲の環境にも影響を及ぼす場合がある。たとえば,同じ手順への強い固執や予期しない変化への不安が,日常生活の柔軟な対応を困難にし,家族の活動にも制約をもたらすことがある。
これまでの連載では,ASDの社会的側面やコミュニケーション行動を中心としたアセスメントツールを紹介してきたが,本稿では,ASDのこだわり行動(RRB)に焦点を当てる。まず,自閉スペクトラムのある人にみられるこだわり行動の特徴を概観し,その上で,こうした行動を多面的に把握することができる代表的な評価尺度である反復的行動尺度修正版(Repetitive Behavior Scale-Revised:RBS-R)について紹介する。RBS-Rは,こだわり行動の強さや種類を定量的に評価するために開発されたツールであり,診断補助,支援計画の立案,介入効果の検証など,多様な臨床・研究場面で活用されている。
1.自閉スペクトラムのある人のこだわり行動の種類
ASDのある人の中には,日常生活の多くの時間を反復的行動に費やしている者や,その行動が妨げられると強い不安や混乱を示す者も少なくない。このような反復的行動は,本人の生活の質に直接影響するだけでなく,家族の生活にも波及し,家庭生活の円滑な営みを妨げることがある。さらに,自閉スペクトラム症のある子どものこだわり行動は,社会性やコミュニケーションの改善に比べて自然な発達的変化が少ないことが知られており,長期的な支援や環境調整を必要とする行動特性である。
ASDのある人にみられるこだわり行動は,常同行動,感覚に関連した行動,自傷行動,物の反復的使用,細部への興味,反復的言語,強迫的・儀式的行動,言語的儀式,同一性の保持,限局した興味など,非常に多様な行動から構成されている(表1)。こうした行動は,知的障害や注意欠如・多動症(ADHD),依存症などにもみられることがあるが,ASDではそれらがより多面的かつ顕著に出現するという特徴がある。つまり,他の障害ではこだわり行動の一部がみられるにとどまるのに対し,ASDでは複数のタイプのこだわり行動が併存することが多い。
こだわり行動の現れ方には,知的水準や年齢,性別など,さまざまな要因が関係している。まず知的水準との関係では,知的発達がゆるやかな人ほど,感覚を伴う単純な反復行動(たとえば物を回す,手をひらひらさせるなど)が多くみられる傾向がある。一方,行動の順序や日課,持ち物などへの「同一性へのこだわり」は,知的水準にかかわらず出現することが多く,むしろASD特有の特性として注目されている(Lam et al., 2008)。
年齢との関連では,感覚的で単純な反復行動は成長とともに減少する傾向がある一方で,同一性の保持や特定の興味へのこだわりは年齢が上がっても続く場合がある。幼児期には,感覚刺激や物の操作に関するこだわりが目立つが,学齢期以降になると「順番どおりでないと落ち着かない」「予定が変わると不安になる」といった高次のこだわりへと変化していくことが多い。このように,こだわり行動は一律に増減するものではなく,発達段階によってその内容や表れ方が変化する(Mirenda et al., 2010)。
性差に関しては,男児のほうが物に対する限局的な興味や反復的な遊びを示しやすいことが報告されている一方で,女児では社会的なテーマへのこだわりなど,質的に異なる傾向がみられる(Mandy et al., 2012)。そのため,こだわり行動の内容を「多い・少ない」といった量的側面だけで判断するのではなく,どのような形で表れているのかという質的側面を丁寧に観察することが重要である。
また,こだわり行動と適応行動との関係をみると,単純な反復行動は知的発達や生活スキルと関連している一方で,同一性へのこだわりは不安やストレスとの関連が指摘されている。変化への困難さの背景には「予測できない状況への不安」がある場合も多く,安心感を高めるための環境調整や見通しの提示が支援として有効である。
総じて,こだわり行動は単なる「問題行動」ではなく,本人の内的安定を保つための自己調整の一つと理解することが大切である。特にASDのある人にとって,こだわりは環境への適応を助ける役割を果たすことがある。支援の際には,その行動がどのような目的を持ち,どのような状況で強まるのかを見極めながら,安心できる枠組みの中で新しい行動の学習を支えることが求められる。
表1 自閉スペクトラムのある人のこだわり行動の種類
| こだわり行動の種類 | 内容 |
| 常同行動 | くるくる回ったり,繰り返し跳び上がるといった全身の複雑な動きや,手をひらひらさせたり,目の前で指を振ったりするような,手指を奇妙に動かすような手指の運動 |
| 感覚に関連した行動 | 物の見え方,手触り,音,味,臭いに普通でない興味を示すこと |
| 自傷行動 | 自分を傷つけるような行動 |
| ものの反復的使用 | ものを並べたり,落とすなどの行動を繰り返すこと |
| 細部への興味 | 玩具や物の本来の機能に合った使い方よりも,むしろ部分に興味を示すこと |
| 反復的言語 | 関係ない場面で,同じことを繰り返し,ほぼ同じ言い方で言うこと |
| 強迫・儀式的行動 | 特別に決められたやり方や順序や儀式によって,ものごとをやらなければならないこと |
| 言葉の儀式 | まったく同じ言い方で,繰り返し同じことを言うこと,あるいは,繰り返し同じことを言うように,他者に強要すること |
| 同一性保持 | 日課やスケジュールの変更を嫌がったり,持ち物の配置や家の様子が変わったり,他者の髪型などのまわりの環境の細かい部分が変わることに対して抵抗を示すこと |
| 限局した興味 | 奇妙なものに興味を示すことや,興味の対象は適切であっても,異常な強さで興味を持つこと,ものに対して普通でない愛着を持つこと |
2.RBS-Rの概要と構成
ここからは,ASDにみられる多様なこだわり行動を,どのようにアセスメントしていくかを紹介する。
RBS-Rは,ASDをはじめ,知的障害や発達障害を有する個人にみられる限局的・反復的行動(RRB)を定量的に測定するために開発された他者評定式の質問紙である。米国でBodfishら(1999)によって研究目的で作成され,年齢や知的水準を問わず,幅広い対象に使用できる。RBS-Rの開発背景には,ASDに特徴的とされる多様な反復的行動—常同行動,自傷行動,強迫的行動,儀式的行動,同一性保持,限局的行動—を包括的に捉える尺度の必要性があった。これらの行動は臨床的にも多様であり,単一の観点から把握することは難しいため,RBS-Rはそれらを体系的に整理し,評価する目的で設計された。
RBS-Rは全43項目で構成され,一般的に6つの下位尺度(常同行動,自傷行動,強迫的行動,儀式的行動,同一性保持,限局的行動)を有するとされている。ただし,因子分析の結果はサンプルや解析方法によって必ずしも一致せず,5因子構成を支持する研究も報告されている(Lam & Aman, 2007)。日本語版は稲田ら(2012)によって作成され,専門家評定による信頼性・妥当性が予備的に検討されたのち,Inadaら(2015)により,本来の他者評定形式における信頼性・妥当性が確認されている。このように,RBS-Rはこだわり行動を多面的に評価できる尺度として,研究および臨床の双方で有用性が認められている。
3.RBS-Rの評価方法
RBS-Rでは,各項目について観察される行動を「行動がまったくみられない(0)」から「行動があり,重度の問題(3)」までの4段階で評価する。評定は,本人をよく知る者(保護者や支援者など)が行い,行動の有無だけでなく,頻度・介入の困難さ・生活への影響の3側面を考慮して点数を決定する。
具体的には,①その行動がどの程度の頻度で起きるか(例:週に1回か,1時間に1回か),②その行動を中断することがどの程度困難か(例:容易に変更できるか,制止に強く抵抗するか),③その行動がどの程度日常生活を妨げるか(例:無視できる程度か,非常に破壊的か)という3つの観点から総合的に評定する。
得点化にあたっては,各下位尺度ごとに該当項目の合計点(重症度得点)と該当項目数を算出し,さらに全43項目の合計点を求めることで,反復的行動全体の重症度を定量的に把握することができる。得点の高い下位尺度は,行動特性の中心的側面を示す可能性があり,どの領域に支援の焦点を置くべきかを検討する手がかりとなる。RBS-Rは,反復的行動の「強さ」を測定するだけでなく,行動の多様性や構造を理解するための臨床的アセスメントツールとして位置づけられる。
4.RBS-Rの解釈と支援
こだわり行動は,ASDの中核的特徴の一つであり,その背景には認知機能,感覚処理,情動調整,環境要因など複数の要素が関与している。RBS-Rの結果は,単に行動の頻度や重症度を数値化した指標として捉えるのではなく,行動の質的特徴や機能的背景を理解するための手がかりとして活用することが重要である。
RBS-Rでは,常同行動,自傷行動,強迫的行動,儀式的行動,同一性保持,限局的行動といった複数の下位尺度が設定されており,それぞれが異なる心理的・行動的機能をもつ。たとえば,常同行動は感覚刺激への反応や情動調整の手段として生じることが多く,自傷行動は不安や過剰な刺激の回避と関連する場合がある。また,儀式的行動や同一性保持は,環境の予測可能性を高めることで安心感を得るための自己調整的行動として理解できる。したがって,高得点が示された場合も,それを単に「問題行動」として抑制するのではなく,本人にとってどのような意味や機能を果たしているのかを丁寧に検討する必要がある。
ここで重要なのは,すべてのこだわりが減らすべきものであるとは限らないという点である。こだわりの中には,本人の安心感や集中を支える「良いこだわり(positive interests)」が存在する。好きなテーマを深く追究したり,日課を守ることで落ち着きを保ったりする行動は,本人の自己調整や自己効力感の維持に寄与することがある。こうしたこだわりは,無理に減らすのではなく,強みとして活かす視点が重要である。たとえば,関心のあるテーマを学習や社会参加のきっかけとして取り入れることは,本人のモチベーションを高め,生活の質を向上させる支援につながる。
支援においては,RBS-Rの得点構造をもとに,行動の種類と機能に応じた個別的対応を立案することが望ましい。低次の反復行動(例:身体の揺れや感覚刺激へのこだわり)に対しては,照明や音,触覚刺激など感覚環境の調整や,安全に身体活動を行える場の確保が有効である。これらの刺激を完全に除去するのではなく,適度に満たすことで情動の安定を促すことができる。 一方,高次のこだわり行動(例:儀式的行動や同一性保持)に対しては,スケジュールの提示や事前予告によって予測可能性を高める支援,または変化を段階的に経験できるような練習を組み込むことが効果的である。
こだわり行動が生活全般を制限している場合には,行動分析的視点を取り入れ,行動の機能(例:回避,注目獲得,感覚刺激など)を把握したうえで,より適応的な代替行動の学習を支援することが有効である。また,RBS-Rを定期的に実施することで,行動の変化や支援効果をモニタリングすることができる。行動の頻度だけでなく,本人の情動状態や環境との相互作用を継続的に評価することが,実践的な支援につながる。
さらに,RBS-Rの結果をこれまで紹介してきた他のアセスメントツールや,次回紹介予定の感覚プロファイルなどと併用することで,反復的行動と感覚処理,対人的コミュニケーションとの関連を多角的に理解することが可能となる。これにより,支援は単なる行動の抑制にとどまらず,本人の感覚的・認知的特性を尊重した包括的な支援計画へと発展する。RBS-Rの臨床的意義は,行動の「強さ」を測定すること自体にあるのではなく,行動の背後にある心理的・環境的メカニズムを理解し,良いこだわりを活かしながら,より適応的な生活を支えるための実践的指針を導く点にあるといえる。
5.自己刺激行動に関する当事者視点と支援の考え方
常同行動や自己刺激行動(self-stimulatory behavior:いわゆる“stimming”)は,自閉スペクトラム症(ASD)の特徴的行動の一つとして,長らく臨床的に注目されてきた。従来は,これらの行動は「問題行動」と位置づけられ,学習や社会生活の妨げとなる場合には,行動の抑制や修正の対象とされてきた。しかし近年,特にイギリスを中心に広がる神経多様性(neurodiversity)の考え方の中で,当事者自身による「stimmingを行う権利(the right to stim)」という新たな視点が提起されている。
この立場では,stimmingは単なる症状ではなく,自己調整(self-regulation)や自己表現(self-expression)の手段として捉えられている。手をひらひらさせる,身体を揺らす,特定の音を繰り返すといった行動は,不安や緊張を和らげたり,感覚過敏な状況で落ち着きを取り戻すための自然な対処法であるとされる。たとえば,当事者による #LetMeStim(私にstimmingさせて) というキャンペーンや,英国自閉症協会(National Autistic Society)による啓発活動では,stimmingは「制止されるべき行動ではなく,本人にとって必要な行動」であることが繰り返し強調されている。
支援の立場からは,このような当事者の視点を尊重しつつ,「安全で,社会的に許容されるstimming(safe stimming)」を支援する方向性が求められる。すなわち,行動そのものを否定するのではなく,本人が安心して自己調整できるように環境を整え,必要に応じて行動を置き換える支援を行うことである。具体的には,音や光など感覚刺激の強い環境を調整したり,過度なstimmingによって他者との関係が阻害される場合には,同様の落ち着きを得られる代替行動を提案するなど,行動の背景にある目的を理解したうえでの支援が求められる。
このようなアプローチは,「こだわりをなくす」ことを目的とするのではなく,「こだわりを通じて本人が安心感を得られる環境を整える」ことを目指すものである。RBS-Rによる行動評価も,単なる問題行動の指標としてではなく,当事者の感覚的・情動的ニーズを把握し,自己調整の支援に活かすためのツールとして位置づけることができる。stimmingを理解し,受け入れる視点は,ASDの支援を「行動の正常化」から「個の多様性の尊重」へと転換させるうえで,極めて重要な臨床的かつ倫理的基盤となりつつある。
6.RBS-Rの活用と限界
反復的行動は,発達段階や知的水準によってその様相が大きく異なる。RBS-Rを活用することで,支援者は,どのような種類の反復的行動が出現しているのか,また,その行動が生活や学習にどの程度の制約をもたらしているのかを把握できる。さらに,介入前後の得点変化を追跡することで,支援や介入の効果を定量的に評価することも可能である。加えて,他のアセスメントツールと併用することで,行動特性の背後にある感覚的・社会的要因をより包括的に理解することができる。
RBS-Rを用いる際には,回答者の立場や観察環境によって評価結果が変化しうる点に留意する必要がある。家庭と学校など,状況の異なる場面で同じ行動が異なる意味をもつことがあるため,可能であれば複数の報告者から情報を得ることが望ましい。また,RBS-Rは反復的行動の重症度を測定する尺度であり,感覚処理特性や情動調整など,行動の背景にある要因を直接評価するものではない。したがって,得点を行動の「強さ」としてのみ解釈するのではなく,心理的・環境的要因を併せて検討することが求められる。
日本語版RBS-Rは,稲田ら(2012)によって作成され,専門家評定による面接尺度としての信頼性と妥当性が予備的に確認された後,本来の質問紙としての使用法にのっとり,保護者や教師などが回答する他者評定による検証が行われている(Inada et al., 2015)。しかし,Inadaら(2015)の報告は英文論文として発表されているため,国内でその情報が十分に共有されておらず,臨床現場ではRBS-Rを専門家評定の面接尺度として認識・使用している場合も少なくない。臨床的な活用に大きな支障はないものの,本来は保護者や教員などによる他者評定の質問紙である点を理解しておく必要がある。個人で使用する場合には大きな問題にはならないが,集団で用いる場合には,情報源や評定者の違いが得点に影響するため,留意して使用する。最終的には,RBS-Rの結果を単独の判断材料とするのではなく,本人や家族の困難感,環境的要因を総合的に踏まえ,個々の特性に応じた支援方略へとつなげることが重要である。
おわりに
本稿では,ASDの中核的特徴である「こだわり行動」を多面的に捉えるための尺度として,RBS-Rを中心に概観した。RBS-Rは,こだわり行動を単なる「問題」として扱うのではなく,その多様性や機能的背景を理解するための重要な手がかりを提供する。得点化によって行動の重症度を定量的に把握できる一方で,その数値の背後にある心理的・感覚的・環境的要因を丁寧に読み取る姿勢が求められる。
また,イギリスなどで広がる神経多様性の視点が示すように,常同行動や自己刺激行動(stimming)は,本人にとって安心感を保つための自己調整行動であり,必ずしも減らすべきものではない。こだわりの中には,本人の集中や創造性を支え,学習や社会参加の原動力となる「良いこだわり」も多く存在する。したがって,支援の目的は「こだわりをなくすこと」ではなく,「こだわりを活かしながら,本人が安定して生活に参加できる環境を整えること」にある。
RBS-Rは,その出発点として,行動の構造と意味を可視化し,支援の方向性を検討するうえで有用なツールである。RBS-Rの活用を通じて,こだわり行動を評価するだけでなく,行動の背景にある個の特性や感覚的・情動的ニーズを理解し,より柔軟で包摂的な支援実践へとつなげていくことが,臨床家や支援者に求められる重要な姿勢である。
文 献
- Bodfish, J. W., Symons, F. J., Parker, D. E. et al.(2000)Varieties of repetitive behavior in autism: Comparisons to mental retardation. Journal of Autism and Developmental Disorders, 30 (3); 237–243.
- Inada, N., Ito, H., Yasunaga, K. et al.(2015)Psychometric properties of the Repetitive Behavior Scale-Revised for individuals with autism spectrum disorder in Japan. Research in Autism Spectrum Disorders, 15; 60–68.
- 稲田尚子・黒田美保・小山智典ほか(2012)日本語版反復的行動尺度修正版 (RBS-R) の信頼性・妥当性に関する検討. 発達心理学研究,23 (2); 123-133.
- Lam, K. S., & Aman, M. G.(2007)The Repetitive Behavior Scale-Revised: Independent validation in individuals with autism spectrum disorders. Journal of Autism and Developmental Disorders, 37 (5); 855–866.
- Lam, K. S. L., Bodfish, J. W., & Piven, J.(2008)Evidence for three subtypes of repetitive behavior in autism that differ in familiality and association with other symptoms. Journal of Child Psychology and Psychiatry, 49 (11); 1193–1200.
- Mandy, W., Chilvers, R., Chowdhury, U. et al.(2012)Sex differences in autism spectrum disorder: Evidence from a large sample of children and adolescents. Journal of Autism and Developmental Disorders, 42 (7); 1304–1313.
- Mirenda, P., Smith, I. M., Vaillancourt, T. et al.(2010)Validating the Repetitive Behavior Scale-Revised in young children with autism spectrum disorder. Journal of Autism and Developmental Disorders, 40 (12); 1521–1530.
稲田尚子(いなだ・なおこ)
大正大学臨床心理学部臨床心理学科 准教授
資格:公認心理師,臨床心理士,臨床発達心理士,認定行動分析士
主な著書は,『これからの現場で役立つ臨床心理検査【解説編】』(分担執筆,津川律子・黒田美保編著,金子書房,2023),『これからの現場で役立つ臨床心理検査【事例編】』(分担執筆,津川律子・黒田美保編著,金子書房,2023),『いかりをほぐそう 子どものためのアンガーマネジメント』(共著,東京書籍,2025)






