広場┃書籍紹介『周産期医療と“こころ”の支援──多様化する親子のはじまりを多職種で支える』(誠信書房,2025年)

永田雅子 編著『周産期医療と“こころ”の支援──多様化する親子のはじまりを多職種で支える』(誠信書房,2025年)

永田雅子 編著『周産期医療と“こころ”の支援──多様化する親子のはじまりを多職種で支える』(誠信書房,2025年)

定価 3,300円(税込) A5判 250頁 ISBN978-4-41441-714-2

内容説明(出版社HPより)

出生前診断,不妊治療,医療的ケア児等,医療の急激な変化は,親子の関係に大きな影響を与えている。支援者は何ができるのか

主な目次〉

推薦の言葉  側島 久典

第1章 周産期のこころと親子のはじまりの支援
 周産期医療と親子のはじまりを支える  【永田 雅子】

第2章 親になるということ――不妊治療をめぐって
 たまごから考える自分の身体と子どもの未来  【小西 晴久・中岡 義晴】
 「親になる」過程に困難を経験した人を理解し支えるために  【平山 史朗】

第3章 赤ちゃんのリスクを知る――出生前診断
 「出生前診断」はなぜ行われるのか  【永井 立平】
 遺伝外来での心理臨床  【玉井 真理子】

第4章 赤ちゃんの出会いと別れ――流産と死産
 周産期のアドバンスケア・プランニングの視点から  【高橋 雄一郎】
 医療現場における周産期喪失と“こころ”のケア   【白神 美智恵】

第5章 赤ちゃんが入院となるということ――新生児医療の場のなかで
 赤ちゃんと家族の暖かいこころを育む周産期医療  【森澤 和美・有光 威志】
 今,目の前にいる親子の“こころ”の歩みに寄り添う  【竹下 由茉・稲森 絵美子】

第6章 リスクを抱えて退院となっていくこと――医療的ケア児
 医療的ケア児が家族の一員として社会で共生するために  【山田 恭聖】
 医療的ケアを必要とする赤ちゃんと家族のこころのケア  【岩本 寿実子・川野 由子】

第7章 親子となるということ――COVID-19禍を超えて
 COVID-19禍の周産期の医療現場で起きていたこと  【平岩 美緒】
 COVID-19禍のNICU――面会やケアの制限が親子に及ぼした影響  【加治佐 めぐみ】
 COVID-19禍にNICU入院を経験した親子の関係形成  【小川 麻耶】

第8章 精神疾患を抱えて親となるということ
 スティグマを超え,レジリエンスを育むパートナーシップへ  【山下 洋】
 こころの揺れのなかで親になっていくことを支える  【酒井 玲子】

第9章 社会的ハイリスクの家族の支援をつなぐ
 親と子の“つながり”を支える  【脇田 菜摘・丹羽 早智子】 
 地域社会の子育て力を底上げする  【廣田 直子】

あとがき  【永田 雅子】
『周産期医療と“こころ”の支援──多様化する親子のはじまりを多職種で支える』(永田雅子 編著,誠信書房)

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