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臨床がうまくなる!浅くて深いブリーフセラピー|黒沢幸子
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江口重幸
江口重幸
江口重幸(えぐち・しげゆき) 東京武蔵野病院 資格:精神科医 主な著書:『病いは物語である』(金剛出版,2019),『シャルコー』(勉誠出版,2007)。共訳書としては,クラインマン『病いの語り』(誠信書房,1996),グッド『医療・合理性・経験』(誠信書房,2001),ロック『更年期』(みすず書房,2005),ショーター『精神医学歴史事典』(みすず書房,2016),ハッキング『マッドトラベラーズ』(岩波書店,2017)などがある。 趣味:猫と仕事と読書
書評:『死を生きる―訪問診療医がみた709人の生老病死』(小堀鷗一郎著/朝日新聞出版刊)|評者:江口重幸
2024/8/21
書評:『呪医とPTSDと幻覚キノコの医療人類学:マヤの伝統医療とトラウマケア』(宮西照夫著/遠見書房刊)|評者:江口重幸
2024/3/7