伊藤弥生(久留米大学)
シンリンラボ 第42号(2026年9月号)
Clinical Psychology Laboratory, No.42 (2026, Sep.)
……あんな風に暮らしたい。
インスタ,みんなキラキラしてる。
私もこうなりたいって何度思っただろう……
1.はじめに
こうなりたいと望むこと
「キラキラとか表面的なことを……」
「ギリギリのとこで生きている人も,いや生きられない人もいるのに」
こんな風に思う方もいるかもしれない。
表面的と思うのも価値観だし,厳しい現実があるのもその通りだ。
そう思いながらこんなことが思い浮かぶ。
ココロの専門家が大切にしたいことの1つは,クライアント(以下Cl)の話をちゃんと聴くこと,そしてClの「ほんとはこうなりたい」という望みを応援すること。
その望みをどう扱うか
こうなりたいという望みは,実は大人女子自身が正当に扱いがたいものである。
「表面的なことを……」「ギリギリのとこで生きている人も」は,彼女たち自身も持つ声だ。
「もっと大変な人がいる」と考えるような思慮を持つ人たちだ。
でもほんとは,こうなりたいという望みは気兼ねなく誰もが持っていいことではないか。
広い意味での良循環
そして一見贅沢にみえる望みは人もお金も活性化し,広い意味での良循環にもなることだろう。その循環は気兼ねする誰かも含まれる。
何でもお金の話を持ち出すのはどうかと思うし,本来幸せになるのを遠慮することもないとも思うが,大人女子のやさしさと思慮を思い書き添える。
自分の望みについて十分考えるというチャレンジ
前置きが長くなったが,こうなりたいの応援をどうするかの話に入ろう。
私たちはクヨクヨしたり反省したり,問題について考えるのには慣れているが,こうなりたいという望みについて落ち着いて考える機会はほとんどない。
Clにとって初めての体験となることがほとんどだ。
ソリューションは質問を活用する対話でこのチャレンジを手伝うことができる。
ソリューションとナラティヴ・セラピーはベースの考えや支援の方法において類似点が多いが,Clが最も望む状態(解決像)を描き,それを活かした対話ができることはソリューション独自の強みである。
「こうなりたいの応援なんて,して大丈夫?」
困難状況のClの支援をなさってきた方ほど,こうなりたいを応援することに懸念がおありだろう。
解決像なんて応援して大丈夫?
ぬか喜びさせてしまったら?
ご休心ください。
ほんとうはどうなっていたいかを丁寧に問いかけていけば,自分がなりえないものが描かれることはない。Clは自身の解決(人生)の専門家,まして思慮を持つ彼女たちだ。
北極星も一歩先も
万が一今とかなり距離がある状態が描かれても心配ない。北極星として位置づけ,それに向けた一歩先の行動目標(ウェルフォームドゴール)をClと話しあって作ることができる。成功体験を積んでもらうところまでしっかり考えられている。
第3回 表3(再掲)ウェルフォームド・ゴールの条件
| 1 | Clが望みかつClにとって重要なこと |
| 2 | 最終結果ではなく,最初の小さな兆し |
| 3 | 問題の不在ではなく,その代わりの行動 |
| 4 | 現実的で達成しやすい一歩 |
※田中(2020),黒沢(2024)を元に作成
ミラクルや未来といった言葉からは意外だろうが,ソリューションはある意味極めて現実的で地に足がついている。責任感の強い支援者の味方である。
いざ解決像について話をすると
さてClと解決像について話してみるとプロブレムトーク注1)に戻りやすい。自分が最も望む状態について考えることは不慣れなことだ。不全感の中にあればなおさらだ。
注1)問題の詳細や原因についての語りのこと。これに対してリソース・例外・解決像といったClの解決構築を助ける語りはソリューショントークと呼ぶ。プロブレムトークを否定するのではなく,徐々にソリューショントークへ焦点を移していく。
対話のポイント①──見通しを持って臨む
Clが自分の望みについて十分考え,解決像が活きる場となる対話はどう進めたらいいのだろう。必ずしも一歩先の行動目標の話しあいまで展開しなければならないことはないが,ソリューションの基本的な面接展開としてはまず以下の3つのステップを見通しとして持つといいだろう。
- Clが最も望む状態を知る
- すでにできていること・役に立つことを見出す
- 一歩進んだ状態を知る
3つのステップは下表の2)3)4)と対応する。
第5回 表1(再掲)ソリューションの基本の面接展開(見出しのみ)
| 1)傾聴しクライアントの思考の枠組み(認識)を学ぶ 2)クライアントが望む解決像を描く 3)例外を見出し,リソースを知る 4)ウェルフォームド・ゴールについての話しあい (スケーリング・クエスチョンを用いる進め方) 5)フィードバック・メッセージ 6)2回目以降の面接 |
※第4回 表4を元に作成
なお相撲ではないが,どんな面接でも立ち合いとなる1)が重要であり,1)がその後の流れを分ける。
対話のポイント②──一歩後ろから問いかけて導く:粘り強く柔らかに
3つのステップは「一歩後ろから導く姿勢」で,Cl の「思考の枠組み(認識)」を尊重し問いかけながら進める。ソリューションには各ステップで頼りになる質問が用意されている。
連載第4回後編を参照
ソリューションの質問は,Clの助けとなるものを引き出すものだが,日頃考えないことに光を当てるのですぐに答えられないのが普通である。
簡単にあきらめず,かつ解決強要を避けながら,粘り強いやりとりで進めるのが腕の磨きどころだ。
プロブレムトークに戻った時も自然なこととして受けとめ,行きつ戻りつ柔らかく導く。「柔軟性」はソリューションが多大な影響を受けたエリクソン臨床のキーワードの1つである。
【エリクソン臨床のキーワード】
※ソリューションに関わりが深いもの
- 自然的志向
- 利用
- ユニークさの尊重(tailoring,個別にあつらえる)
- 柔軟性
- 観察
- 現在および未来志向
対話のポイント③──流れを作り,流れを活かす:細やかに大胆も臆せず
ちょっとした言い回しひとつで面接の流れは変わる。
流れは自然に起こるもののように思われるが,ソリューションは流れを作るものでもあると考える。
限られた時間でClに役立つには,Clの思考の枠組み(認識)を尊重しつつもデフォルトの流れのままにせず,徐々にソリューショントークに移行することが求められる。面接展開1)〜5)はこの移行を助けるよう設計されている。
一方そう設計されていても,Clはプロブレムトークに戻りやすい。それだけ困難な中やってきたのだし,ソリューショントークは不慣れなことだ。時に悪循環から離れる支援もしながら,流れをマネージメントする。
ソリューションの質問は流れに乗って行うが,時に流れを変えるためにも用いられる。
また面接は生き物である。流れを活かし,予想外のことも含め今ここで起こったことも「利用」しながら,細やかかつ必要時は臆せず,ジャズのように行こう。
解決像を活かす対話
今回は不全感を持つ女性の事例を通して,解決像を描くというチャレンジを手伝い,解決像を活かす対話の実際をお示しする。対話について解説の上,女子にとっての意味を考える。
なお事例の記述と対話の解説については,今後それまでの実践編で書いた点はできるだけ省略する。
2.事例 ユイさん(仮名)20代後半
事例は筆者の複数の経験から着想した架空のものであり,〈 〉はカウンセラー(以下Co)の発言,「 」はClの発言を示す。以下ソリューションの基本の面接展開の1)〜5)の見出しを付して記述する。
1)傾聴しClの思考の枠組み(認識)を学ぶ
「ずっとモヤモヤしてて」
〈今日はどんなお手伝いができたらいいですか?〉
「人に相談するようなことじゃないですけど……。カウンセリングって人間関係とかトラウマとか,もっと大変な方が使うものって思うんですけど」
ユイさんは遠慮しつつどんなことに困っているかについて語った。
……インスタをよく見るが,素敵にしている人がたくさんいる。自分もああしたいと思うが,帰宅するとどっと疲れが出てやらない。 ストレス食いで太って服があわなくなってきた。肌荒れもひどくなった。 素敵になんて簡単じゃないと思うがインスタでは忙しそうな人もやれている。……
「友だちにグチると,みんなそんなもんっと。そうだよね〜って返してたんですけど,ずっとモヤモヤして自分が嫌で(うっすら涙)。すいません,こんなことで」
〈(ちょっと間を置きゆっくり)お顔がひとりずつ違うのと一緒で,このことはユイさんにとって大切なことなんですよね〉
「ありがとうございます」,ほっとした表情。
ほんとは一番どうなったら?
〈それがほんとはどうなったらいいんでしょう? ユイさんが一番うれしい,最も望んでらっしゃることは?〉
「あ〜一番,だったら部屋をいい感じにしたいです」
〈はい,どんな風に?〉
「お洒落に間接照明とかいい感じに。素敵な部屋ってお店とかも大体照明が違うじゃないですか。食事もとりあえずじゃなくてちゃんとしたくて。無理かもしれないけどできてる人もいるし。いつも姉からあんた口だけよねと言われて,昔から私は〜(諸々やろうとしてもやらないという語り)。ほんとだめなんです。すいません,話が飛んで」
〈いえいえ,わざわざ相談に来られるくらい,ユイさんにとって部屋をいい感じにするのは大切なことなんですよね〉
「そうなんです」
試してみたことは? 役に立ったのは?
ユイさんがこれまで試してみたことをたずねる。
……インスタで見た真似したいことは時々メモる。でも実行できてない。奮発してお洒落なフロアライトを買ったが,梱包したまま。散らかっているのを時々片付ける。最近はできていないがなど……
〈どっと疲れが出るような忙しさでよく。どれが役に立ちましたか? ちょっとでも〉
ユイさんは頭をひねる。落ち着いて待っていると,時々片付けることをあげた。
他にもちょっとでも? 役立ちそうでも?
〈他にもどうですか? ちょっとでもどれが〉
「ん〜,メモ? メモしたクッションを買ってお気に入りになって。ああそうか,よかったのもある……」
〈うんうん,役立ちそうかなあでも他に?〉
「うー(上を向く),あー,段ボール見る度にテンション下がってたんですけど,役立ちそうでもいいなら」と梱包されたままのフロアライトについてあげた。
しかしすぐにお洒落な照明どころではない散らかりようで,組み立ても面倒で不器用でと訴える。
「組み立て15分とかでも,私は必死にやっても1時間以上かかるんです」
こんなことをやっていた!
〈ん? ということは組み立てたご経験が?〉
「1年前に引っ越したんですけど,ちょっと置きの棚が必要になって。完成品は高いんで簡単なのを」
面倒でも得意でもないのに,忙しい中どうやって?
〈! 組み立ては面倒で得意でもないのに,なんでやれちゃったんです?〉
「ん〜,引っ越しが落ち着いてきた頃に買ったから?」
〈ええ,でもずっとお忙しいんですよね〉
やりとりしていくとユイさんは語った。
……新居を少しでも好きな感じにするのがストレス発散になって,クッションとかいろいろ買っていた。 新しいものを揃えても,モノがゴチャついてるのが目に入るとテンションが下がることに気づき,すぐ片せるようにちょっと置きを買うことにした。 完成品がほしかったが引っ越しで結構お金を使ったのでできるだけ簡単な組み立て品にした。……
〈ご自分にとって何がよいかも,自分に合う方法もわかってらして〉
「組み立ては泣きたくなるほど大変だったけど,できた時はうれしくて,自分えらいぞ!って」
どう違う?
〈どうです? そのちょっと置きができて〉
「いい感じですっ。当たり前になってたけど,棚がない時と比べると全然違います!」
2)Clが望む解決像を描く
ベストな帰宅後──「いい感じの部屋」で過ごす姿
この流れに乗って,いい感じの部屋で過ごすベストな帰宅後を描くことを提案するとユイさんは快諾。
〈じゃあこの辺にスクリーンがあったとして,それに映し出されていく感じでいきましょうかね〉
一緒に仮想のスクリーンを眺めるような姿勢にして始める。
〈ちょっと置きもできた部屋に帰ってきて,玄関をあけると〜〉
「電気をつける。靴があふれたり物が床におかれてない。今は結構残念で」
〈それがいい感じになってると〜?〉
問題状況の描写になりそうなところを,ベストな状態が描けるようにアシストながら進めていく。
「余計な靴は靴箱に入ってて,廊下にものがなくてすっと部屋まで行けて」
〈はい,すっと〉
「部屋の電気を,そうだ!フロアランプがつけれたらいい。いい感じの落ち着いたオレンジの光で〜,めっちゃいい」
〈めっちゃいいオレンジの光で〜〉
「部屋が散らかってなくていいな〜って。つい椅子とかその辺に置くんですよね(笑)」
〈うん,それがいい感じだと〜〉
「ちょっと置きにおく」
〈はい,置いちゃって〜〉
「置いた流れでテーブルランプもつける。もっとムーディ(笑)になって,音楽かけるかな。スピーカーのいい音でああ落ち着く〜って」
問題状況のイメージが浮かんでも,また
食事を用意する場面に入ってもユイさんは順調にイメージを描いていたが,急に沈んだ顔になる。シンクに溜まった食器を思い出したようだ。
〈うんうん,それがオレンジの光でテーブルや椅子の上もすっきりで,音楽もスピーカーからで落ち着く〜になっちゃってるんですよ〜〉とアシストすると,彼女はベストなイメージに戻り夕食をとっている様子を語り始めた。
いい感じの部屋で過ごす夜の最後は
続けて夕食後の場面。
〈スクリーンにどんな様子が映ってます?〉
いい感じの部屋を背景にうれしそうな自分がいて,ドラマを見て好きな飲み物を片手にのんびりしていると言う。うっとりした表情。
さらに就寝までの様子を描いていく。
〈こんな風に過ごして眠る時は?〉
「あ〜いい〜。最高!」
3)例外を見出し,リソースを知る
最近少しでも近いことは? それをどうやって?
〈少しでも近いことは最近どんなことが?〉
「テーブルランプはいつもつけてます」
〈いいですね〜。他には?〉
「スピーカーをつける」
〈うんうん,これもそうかなっていうのは?〉
「ああ靴箱にしまうまでじゃないけど,靴を並べるのはまあまあやってるかも」
〈あれ? どっと疲れが出ちゃうのにどうやって?〉
「ほんとそうで脱いだまま部屋に入りたくなるんです。でもやれるとうれしいんです。よしって」
〈……ということは実感されるだけの体験を?〉
「あら? 私結構やってるのかも(笑)」
〈ですね〉
4)ウェルフォームド・ゴールについての話しあい(スケーリング・クエスチョンを用いる進め方)
引っ越し直後が1だとしたら,今いくつ?
ベストな帰宅後の状態を10,引っ越し直後の状態を1として,今いくつかたずねると
「ん〜5? 引っ越し直後と比べれば6かな」
どんなことがあるからその数字?
〈6まで来てるのは何があるから?〉
……引っ越し後のひどい状態を本当によく片づけた。そもそも忙しい中,引っ越しの準備がめちゃくちゃ大変だった。手続きとかもほんとうに面倒で。引っ越しても落ち着くまで時間がかかった。……
「引っ越したらいろいろ素敵にと思ってたんですけど,仕事が大変で思うようにいかなくて……」
〈という中で6点まで来てるのにはどんなことが?〉
……「素敵!」というレベルではないが一つずつ整頓した。使いこなせてはいないが,いい感じにするグッズは一通り揃えた。……
特に「いい感じ」なのは?
〈これが特にいい感じだなあっていうのは?〉
「テーブルランプ! 小さいけど雰囲気あって」
〈雰囲気あって! 他にも?〉
「スピーカーですかね。前使ってたのが壊れたんですけど高いからスマホで我慢してて。でも音が全然ダメで引っ越し祝いだ! と思って買ったんです。いい感じの照明と音って癒されるんです〜」
目尻が下がる。
ずっと忙しいのにどうやって?
引っ越し前からずっと忙しいのにどうやってこれだけのことをと,さらに問いかける。
「なんでしょうね〜。記憶を飛ばす日々だったんで〜(笑),わからないですね〜」
〈ですよね〜。それがわかったとしたら?〉
「わかったとしたら!?(笑)。何かなあ……,
あ〜目の前のことこなしてるだけと思ってたけど,優先順位つけてやってたのかも」
〈なるほど優先順位。優先順位をつけてどんな風にやってたんでしょう?〉
怒涛の奮闘記
「ああ,そうか〜〜〜。
そもそも引っ越す前から段取ってました。まずカーテン。引っ越すと窓の大きさとか数が違うから買いなおすじゃないですか。
落ち着くまでとりあえずとか最低限の窓だけという方もいると思うんですけど,私はカーテンないと落ち着かないし寝れないし,全体のイメージを左右すると思って。内覧の時に窓を測って入居時につけられるようにしました! 一度つけたら買い替えないので,機能とかデザインとか生地とか値段とのバランスも考えて……」
不要になるものは廃棄し引き続き使うものはどう使うかなども精査し,諸々優先順位をつけて新居を整えた。
仕事や生活をまわすことを第一に体力も考えながら,時に失敗もしそれを立て直した。
彼女らしい知恵と工夫で部屋を次々に「いい感じに」していくプロセスがいきいきと語られた。
〈あの引っ越し準備の時からよくこれだけのことを……。奮闘記ですね〉
「(満面の笑顔)我ながらぎょっとするくらいやってましたね」
一歩進んだ状態は?
〈じゃあ1あがって7になった時はどうなってます? どんなことが違ってると7ですかね? 7って気づきます?〉
「フロアライトが映える部屋!」
〈んふふ,それは10?〉
「ですね(照れ笑い)。言ってて自分でも。だったらそうだなあ……」
……帰ってきてカバンや上着をその辺に置かずにちょっと置きに。フローリングワイパーをかける頻度もあがってそう。(〈どれくらいの頻度に?〉),いま週1なのが2回,いや目についた時にパッとやる。そうするとテンションあがってお皿も溜めずに洗う!? いやハードル高いか(しょんぼり)。……
〈皿洗いの方向で7だとやってることは?〉
「お皿を水につける。うん,これはできます」
5)フィードバック・メッセージ
残り時間少なくやや駆け足でフィードバックを行う。Clが語ったリソースや努力について具体的にあげて承認(acknowledge)した上で,積年の夢である「いい感じの部屋」にさらに近づくことが何より彼女に価値のあることだと教えられたので,Do moreと次の一歩の実行をしてみることを提案した。
「やってみます。お皿も水につけるだけならやれそうだし!
インスタの人たちみたいにキラキラ,あんな風にって思ってましたけど,ああならなくてもっていうか,私らしい素敵がわかりました。自分が何がほしいかよくわからないで目移りしちゃってたんですかね。自分がどうなりたいかちゃんと知れてよかったです。結構自分がやってたのもうれしかったです。
いつかフロアランプが映える部屋にします(笑)」
〈後編に続く〉
伊藤弥生(いとう・やよい)
所属:久留米大学文学部心理学科
資格:公認心理師・臨床心理士
主な著書:伊藤弥生(2022)未来のポジションから考える思春期へのブリーフ的支援.In:黒沢幸子・赤津玲子・木場律志編:思春期のブリーフセラピー こころとからだの心理臨床.日本評論社.
伊藤弥生(2007)不妊治療における心理臨床にみる女性たち.In:園田雅代・平木典子・下山晴彦編:女性の発達臨床心理学.金剛出版.
趣味:ゆるめの「NO FASHION,NO LIFE」です。メガネにわりと凝ってます。











