伊藤弥生(久留米大学)
シンリンラボ 第40号(2026年7月号)
Clinical Psychology Laboratory, No.40 (2026, Jul.)
〈前編より続く〉
面接中に迷子になることがある。
少しでも臨床に役立つことをと,学んだことをよくわからない状態で取り入れた時に起きる。ソリューションの場合は,迷子になった面接を乗り切ろうとすることが解決強要になることもある。
大技を望んでいるわけではない。大事なところを外さずに済む、基本的な面接の進め方を知りたい。視覚的な全体像もほしい。私もそう思った。
ソリューションの基本の面接展開――学びはじめの一助として
本連載ではそんな日本の初学者の一助となるソリューションの基本の面接展開をお示ししたい(表4)。
前編で整理した点を踏まえ,黒沢(2024)をもとに田中(2020)も参照の上,ソリューションの強みである解決像を描くことおよびウェルフォーム―ド・ゴール作りに関する記述に特に留意した。視覚的な全体像の提示も試みた。
あくまでも基本の型のひとつであり,実際は守破離であることをお断りする。
以下表4で示したアウトラインを本文において質問例も加えて解説する。
表4・図4・本文における①〜⑨は対応しているが,ぜひ表4と図4を照らしあわせて,面接展開の各段階が過去・現在・未来のどのあたりの時間を扱うことになるのかをご覧いただければと思う。
ソリューションが解決に向けて一直線ではなく,Clの大切な助けとして過去に何度も触れながら円環的に進めることを視覚的にも確認しやすいだろう。
表4 ソリューションの基本の面接展開
※表中の①~⑨は、「図ソリューションの基本の面接展開で扱う時間の流れ」と対応
(黒沢,2024~2025;田中,2020を主に参考に作成)


図4 ソリューションの基本の面接展開で扱う時間の流れ
(臨床がうまくなる! 浅くて深いブリーフセラピー(6)第4章:解決志向ブリーフセラピーをこう活かす③面接段階Ⅲ:「例外」|黒沢幸子 を参考に作成)
1)傾聴しClの思考の枠組み(認識)を学ぶ(①②)
さりげなく解決の方向に招き入れる言葉で始める。
「今日はどんなお話ができたらいいでしょうか?」
「どんなお手伝いができるでしょうか?」
ClのキーワードやVIP注2)に注意して傾聴し,何に困り何がニーズで,面接がどんな風に役だったらいいかについてClの思考の枠組み(認識)を学ぶ。
ソリューションはClが自身の解決(人生)の専門家であると考え,面接展開の全プロセスにおいて,Clの思考の枠組み(認識)を尊重して取り組む(こうすることが解決強要solution forcedを回避することにもなる)。
注2)Clを大切に思いClも大切に思う存在のことを,ソリューションではClのVIPと表現する。VIPは関係性の質問という他者の視点を使う質問において活かされる。
問題についての語りに見え隠れ(潜在)するリソースや例外など解決に役立つ可能性やヒントを聞き逃さず(解決の耳),Clが問題や状況に新しい認識を持ち可能性を感じられるように進める。
「そのことのどんなところが〇〇さんにとって特に困ることですか?」
「その問題に邪魔される,〇〇さんにとって一番大切なことはどんなことでしょう?」
「どんなことを試みましたか?アイデアでもやってみたことでも」
「その中で少しでも役に立ったのは?」
「ご体調も優れないのにどうやって今日相談に来れたんですか?」
「その一番悪かった時をどう切り抜けられたんでしょう?」など
2)Clが望む解決像を描く(③ab)
Clの語りが一段落した後にClの語りを承認する。
「〜〜が,〜〜で〜〜ということをおききしました。よく話して下さいました」など
その上で解決像についてや解決後の状態(アウトカム)について質問し,対話を解決に方向づける。
【解決像についての質問例】
「それがどうなればいいのでしょう?」
「それが良い方向に進んだとしたら,〇〇さんや周りはどんな風に違ってきてるでしょうか?」
「最も望まれることはどんなことでしょう?」
【アウトカム・クエスチョンの例】
「今日はこの状態がどうなるといいと思っておみえですか?」
「カウンセリングが終わる際に来てよかったと思われる時は,少しでも何が得られていたら,どんな風になっていたらいいですか?」
「相談に来なくていいと思うようになった時は,どんな違いがあるでしょう?」
・問題の引力圏外に飛び解決像を描く方法
ミラクル・クエスチョンが代表例である。いわば問題の引力圏外に飛ぶような設定を活かす質問であるが,この設定にClが乗りやすいようにイエス・セット注3)ではじめる。ゆっくりありありとディテールまで描けるようなビデオトーク注4)で拡げていく。
注3)自然に肯定しやすい事実確認をいくつか続けることで心理的に肯定的な流れを作った上で本題の提案を行う技法。
注4)映像化するように,会話のやりとりや状況,登場人物の表情などありありとディテールまで明らかにしていく語り。
「今日はこの後〜〜に乗ってお帰りですよね。」(Cl:はい),夕食をとってお風呂に入って(Cl:そうですね),お休みになる(Cl:はい)。
あなたが眠っている間に奇跡が起こって,今日ご相談に来ることになった(OR今ここで話しあっていた)問題が解決したとします。でもあなたは眠っていたので解決が起こったことはわからないわけです。
明日の朝になって,夜中に奇跡が起こって今日ご相談に来ることになった(OR今ここで話しあっていた)問題が解決したことをあなたに教えてくれる最初の小さな事柄はどんなものになるでしょう?」といった導入で展開していく。
・少しずつ解決像を描く方法
Clが今いるところ(現在地)から徐々に解決像を膨らませる形で拡げながら描いていく。
「こうしてまたちょっといい感じになったなと思う時にはどこで気づくんでしょうね?」
「〜〜ですかね(Cl)」
「となると,また何が違ってくるんでしょう?」など
表5 面接展開の全プロセスで助けになる質問
| 「他には?」 質問してClから1つ答えが返ってきたら,それだけで満足せず、「他には?」と引き出すのがポイントである。最初に答えたものは,質問されなくても気づいていたものであることが多い。2つ,3つとたずねるうちに、新たな発見となりインパクトのあるものが見つかりやすい。 |
| 関係性の質問 家族療法では相互作用を活かして円環的に進める。質問されても答えをClが自分では見つけにくかったり言いにくいことがある。このような時に他者の視点を活かす関係性の質問が役に立つ。他者としてClのVIPを選ぶとよい。 「〇〇さんだったらどんなことに気づきますか?」 「〇〇さんは何て言ってくれるでしょうね?」など |
3)例外を見出し,リソースを知る(④)
すでにClができていること(例外)を見出す。例外は解決のカケラ・成功の実例である。例外の成功分析をして,助けになること(リソース)をClが知ることを手伝う。
・例外探し
「今話されたこと(解決像)に少しでも近いことは最近どのようなことがありましたか?」など
「例外がありましたか?」というききかたをすると,「ないです」「わかりません」と答えが返ってきやすいが,例外は必ずある。365日・24時間同じパターンの問題はありえない。見つけにくいだけで,良循環の糸口は必ずある。Clが例外を発見しやすいように,Coは例外はすでにあるという前提の質問をして手伝う。
・成功の責任追及
例外を発見したら「よかったですね」で済ませない。ルール2のDo moreで繰り返すには,例外(解決のカケラ・成功の実例)の成功要因となったリソース(工夫・努力・考え・周りの協力など)を知ることが助けになる。
私たちは反省(失敗分析)には慣れているが,成功分析には慣れていないため,Howの質問を活かして例外の成功分析・成功の責任追及注5)を行って手伝う。
「どうやってやったんですか?」
「何がよかったんでしょう?」
「いつもと何が違ったんですかね?」
「これをするのに助けになったことはどんなことでしょう?」
「〜するのが大事なことだとどうやってわかったんですか?」など
例外の成功分析を手伝う質問は間接的コンプリメントにもなっている。直接的コンプリメントはお世辞に聞こえたり謙遜してClが受けとりにくいことがあるが,間接的コンプリメントは質問に応じて自分で考え言葉にしていくので,Clが受けとりやすくなる。
注5)例外の成功分析のために行う質問は,通常Howの質問と呼ばれるが,黒沢(森・黒沢,2002)は「成功の責任追及」と表現した。この質問の狙いとCoの動きがわかる端的な表現として、日本の実践で広く使われている。
・コンプリメント
ソリューションにおけるコンプリメントの狙いは,Clが自分の肯定的側面に気づくことである。コンプリメントは3種に分類される。
直接的コンプリメント:頷きや感嘆する表情といった非言語や,「頑張りましたね」といった言語で直接的に肯定的にフィードバックすること。
間接的コンプリメント:Clの肯定的側面を質問によって暗示すること(成功の責任追及)。Howの質問がよく使われる。complimentというよりacknowledgementに近い。
セルフコンプリメント:肯定的に自分のことを語ること。
4)ウェルフォームド・ゴールについての話しあい(⑤〜⑨)
Clの解決(望む状態)にとって重要かつ小さな違いとなる一歩先の状態(ウェルフォームド・ゴール)をClと話しあって作る。
私たちは通常,問題状況において現状を把握するとすぐ次に何をしたらいいかの話に移るが,この進め方はClにとって解決強要となるリスクが高い。Clは前に進むのが難しいからこそ困っている。
解決強要にしないためには十分なウォーミングアップが欠かせない。Cl自身が語っていく形で,すでに解決が進んできたことを確認し,今後も活かせるリソースが豊かにあることを具体的に知ることが,Clにとって一番の助けとなり励ましにもなる。
この話しあいはスケーリング・クエスチョンを用いるとポイントを外さず丁寧に進めやすい。
スケーリング・クエスチョンを用いた展開
・解決の現在地の確認(⑤)
加点法で解決がどこまで進めて来られたか,解決の現在地をスケーリングを使って問い,Clに答えてもらう。下限と上限の設定の工夫など詳細については実践編で述べる。
「先ほど話された望む状態の兆しが見えた/まあまあ近づいた状態を10,最悪だった時を1だとすると,今いくつですか?」
「最も望む一日に近づきはじめているのが10点,相談に来ることを考えた時を1点とすると,今何点まで来てますか?」など
「☆点ですかね(Cl)」
・進捗の内訳を知る(⑥)
解決が現在地まで進んでいることを受けて,解決の進捗の内訳をたずねる。質問の仕方は,④の例外探しと同じようなものとなる。
「今☆点なのはどんなことがあったからですか?」
「何ができているからでしょう?」
「☆点の中身はどんなものですか?」など
もし現在の点数が1以下だった場合は,コーピング・クエスチョンやサバイバル・クエスチョンを使うことができる。
「大変な状況でどう対処して来られたんですか?」
「ここまで凌いでこれたのは何が助けになったんですか?」
「どうやってもっと悪くならないようにしてきたのでしょう?」など
なおCoから見れば例外が見えるが,Clが過酷な状況にあり例外を話題にすることが憚られる時にも,コーピング・クエスチョンやサバイバル・クエスチョンが使える。
・成功の責任追及(⑥)
「(今☆点なのは,〜〜なことがあった,〜〜なことができているからと教えていただきましたが)それはどうやってできたんでしょう?」
「どんな風に☆点まで進んできたんでしょう?」
「何が助けになって☆になったんでしょう?」など
・キープに役立つものを知る(⑦)
Clがどのように認識していたとしても,今の状態の中にキープして続けたらいいことがあることを知る機会を設ける。Clが現在までの状態に対して肯定的な眼差しを向けられるようになってから,次の一歩の話に進むことを覚えておきたい。
解決に向けて性急に進むより,今の状態まで来ていることを維持することが重要である。何を続けるとよいのかを話しあってから,ウェルフォームド・ゴール作りに進む。以下のようなメンテナンス・クエスチョンが役立つ。
「今の状態を維持するのに役立つのはどんなことでしょう?」
「どんなことを続けると,またやると今の状態をキープする助けになるでしょうか?」など
なおメンテナンス・クエスチョンはCoの質問の仕方に問題がなくても,Clが例外を見つけるのが難しい時にも役立つ。
・ウェルフォームド・ゴール作り(⑧)
以下の4点を満たすゴールがウェルフォームド・ゴールである。Clと話しあって作る(表3再掲)。
表3(再掲)ウェルフォームド・ゴールの条件
| 1 | Clが望みかつClにとって重要なこと |
| 2 | 最終結果ではなく,最初の小さな兆し |
| 3 | 問題の不在ではなく,その代わりの行動 |
| 4 | 現実的で達成しやすい一歩 |
※田中(2020),黒沢(2024)を元に作成
「1点上がった時,何が違ってますか?」
「どこが違ってると1点上がったことに気づくでしょうね?」
「1点上がったことにどんな場面で気づくでしょう?」など
もしClが「~しないようになっている」といった問題の不在という形で答えた場合は,「そうではなくて」とClの答えを否定するのではなく,「その時はその代わりに何をしてますかね?」とClが答えてくれたことを受けて進める。
・ゴールへ役立つことを見出す(⑨)
このように十二分に準備した上で,ウェルフォームド・ゴールにいたるために役立つ,Clが自分でやること・周りに助けてもらうことを見出す話しあいをする。
「(さっき話しあった状態に行くのに)何が役立つでしょう?」
「その状態になった時に,何が助けになったって振り返るんでしょうね」など
くれぐれも,ウェルフォームド・ゴール作り(⑧)をしてから,ゴールに向けて役立つことを見出す(⑨)という順番で進めるように気をつけたい。日頃慣れない進め方であり,特に初学者は⑧を飛ばして⑨に進みがちであり留意されたい。
Clがウェルフォームド・ゴールとなる状態をしっかりイメージできれば,ゴールにいたるために役立つこと(方法)はCoが手伝わなくても,Clに自然に思い浮かぶこともよくある。ゴールにいたるための方法よりも,「うん,これは当然こうなれるよな」とClが思えるゴールイメージが助けになる。「成就の現実感」(黒沢,2022)が助けになる。
5)フィードバック・メッセージ
・コンプリメント(承認・肯定的評価)
Clの解決につながるリソース(工夫・努力・考え・周りの協力)・例外・続けるといいことについて具体的な事実に触れ,重要なものとして承認しフィードバックする。面接中はいつでもコンプリメントしてよいが(間接的コンプリメントかセルフコンプリメントがベター),最後は必ず実施する。
「今日お話しくださって,〜〜〜な中でも〜〜なさって〜〜なことを大切にされ,〜〜してらっしゃることに感銘を受けました。ご自身で振り返って,意味がある,自分なりによくやった,やってきてよかったと思うのはどんなことでしょうか?」など
・ブリッジ
コンプリメントから提案への橋渡しを行う。提案を Clが受け入れやすくなるように根拠としてClの目標・例外・リソース・認識などを示す。
「あなたがおっしゃる通り,〜〜なことは〜〜ですね。すでになさっている〜〜といったことが役立ち,中でも〜〜が助けになっていることがよくわかりました。ですので私から提案したいのは……」など
・提案(主なもの)
基本はDo moreを提案する。
Do more 提案:うまくいっていること(例外)に役立つ行動を続ける。
「これまで役立ったことを続けてみましょう。もっと続けてみよう,やってみようと思うことはどんなことですか?」など
観察提案:例外とその成功要因について観察する。
「次回までの間に,問題が起こっていない時やそれほどひどくなかった時について,それがどうやって起こったのか,何がよかったのかよく観察して教えてください」など
初回面接公式課題:ゴールや例外が曖昧な時の提案:ゴールや例外が曖昧な時(実行したかどうかを確認しない「提案」であるが,開発時に使われた「課題」という表現を現在も使用)。
「あなたの生活で今後も続いて起こってくれたらいいことを観察して次回教えて下さいますか?」など
奇跡のふりの提案:解決の姿(ゴールの状態)が鮮明で行動する意欲が十分ある時。
「都合がよい日を1日選んで,誰にも内緒で奇跡が起こったかのように振舞ってみてください。そして何が起こるか観察して次回教えてください」など
なお提案についてClが行ったかどうかは確認しない。Coの提案を実行することで必ずしも解決が構築されるとは考えないからである。面接後に状況が変わって提案した内容の意味が薄れることもあり,またしばしばClは提案されたこと以上のことをする。Coの提案を役立てるかどうかは自身の解決の専門家であるClに委ねる。
6)2回目以降の面接
すでに起きている進歩の兆候を確認する。状況には波があるものだが,よくなっていることもある。変化は必然という前提で,すでに起きている進歩の兆候を確認する。
「何がよくなっていますか?」など
2回目以降で主に行われることはEARSと呼ばれる。
E(eliciting):例外を引き出す。
A(amplifying):例外を増幅する。
R(reinforcing):例外に役立ったClの貢献を明らかにして強化する。
S(start again):最初に戻って,もう一度例外を引き出す。
お待たせしました。
次回からいよいよ実践編です。
大人女子が広く抱える困りごとについて,実践編前半は主にソリューションを活用する支援をとりあげる。
ナラティヴ・セラピーと同じくソリューションは技法が目立つアプローチだが,ベースの考えを具現化する対話の進め方・面接運びになるかどうかで,信頼にこたえうる術が信頼にこたえる術になるかが変わる。
こんな風にやればいいんだ。これならやれる!と思っていただけるものをお届けしたい。
カウンセリングの架空事例を各回1セッション分具体的に提示しながらポイントを解説し,大人女子への支援について考えていく。
文 献
- Anderson, H. & Goolishian, H.(1988)Human Systems as Linguistic Systems: Preliminary and Evolving Ideas about the Implications for Clinical Theory. Family Process,27 (4); 371–393.(野村直樹(2013)協働するナラティヴ―グーリシャンとアンダーソンによる論文「言語システムとしてのヒューマンシステム」.遠見書房.)
- De Jong, P. & Berg, I. K.(2012)Interviewing for solutions (4th ed.). Brooks/Cole Publishing.(桐田弘江・住谷祐子・玉真慎子訳(2016)解決のための面接技法[第4版].金剛出版.)
- Dolan, Y.(2023)Solution-Focused Therapy: The Basics. Routledge.
- Franklin, C., Gingerich, W. J. & McCollum, E. E.(2012)Solution-Focused Brief Therapy: A Handbook of Evidence-Based Practice. Oxford University Press.(長谷川啓三・生田倫子・日本ブリーフセラピー協会訳(2013)解決志向ブリーフセラピーハンドブック―エビデンスに基づく研究と実践.金剛出版.)
- 伊藤拓(2021)ソリューション・フォーカスト・ブリーフセラピーの効果的な実践に関する研究―誤った実践に陥らずに解決構築するためのポイント.ナカニシヤ出版.
- 伊藤弥生(2007)不妊治療における心理臨床にみる女性たち.In:園田雅代・平木典子・下山晴彦編:女性の発達臨床心理学.金剛出版,pp.155-166.
- 伊藤弥生(2022)未来のポジションから考える思春期へのブリーフ的支援.In:黒沢幸子・赤津玲子・木場律志編:思春期のブリーフセラピー―こころとからだの心理臨床.日本評論社,pp.184-198.
- 伊藤弥生(2023)【特集 こころを支えるお仕事】嘘ではない希望と|シンリンラボ 創刊号
- 黒沢幸子(2022)未来・解決志向ブリーフセラピーへの招待—タイムマシン心理療法.日本評論社.
- 黒沢幸子(2024‐2025)臨床がうまくなる!浅くて深いブリーフセラピー|-シンリンラボ
- 森俊夫・黒沢幸子(2002)<森・黒沢のワークショップで学ぶ>解決志向ブリーフセラピー.ほんの森出版.
- 日本家族研究・家族療法学会編(2013)家族療法テキストブック.金剛出版.
- Payne, M.(2006)Narrative Therapy (2nd ed.): An Introduction for Counsellors. SAGE Publications.(横山克貴・バーナード紫・国重浩一(2023)ナラティヴ・セラピー入門.北大路書房.)
- 白木孝一(1994)BFTC・ミルウォーキー・アプローチ.In:宮田敬一編:ブリーフセラピー入門.金剛出版,pp.102-117.
- 田中ひな子(2020)解決を志向アプローチ.In:日本ブリーフサイコセラピー学会編:ブリーフセラピー入門―柔軟で効果的なアプローチに向けて.遠見書房.pp.54-62.
伊藤弥生(いとう・やよい)
所属:久留米大学文学部心理学科
資格:公認心理師・臨床心理士
主な著書:伊藤弥生(2022)未来のポジションから考える思春期へのブリーフ的支援.In:黒沢幸子・赤津玲子・木場律志編:思春期のブリーフセラピー こころとからだの心理臨床.日本評論社.
伊藤弥生(2007)不妊治療における心理臨床にみる女性たち.In:園田雅代・平木典子・下山晴彦編:女性の発達臨床心理学.金剛出版.
趣味:ゆるめの「NO FASHION,NO LIFE」です。メガネにわりと凝ってます。









