【特集 人間関係と若者のメンタルヘルス──親密な関係における課題と支援】#01 デートDVの理解と予防──リスク要因,一次予防およびバイスタンダー介入プログラムについて|田中恒彦

田中恒彦(新潟大学)
シンリンラボ 第26号(2025年5月号)
Clinical Psychology Laboratory, No.26 (2025, May)

1.はじめに

恋人や親密なパートナーとの関係性は,本来,安心感と相互尊重に基づくべきものである。しかし,若年層を含む多くの人々が経験する可能性のある深刻な問題として,デートDV(Dating Violence)が存在する。デートDVは,交際関係にあるパートナー間で行われる暴力や支配的行動を指し,身体的暴力に留まらず,精神的,性的,経済的,社会的な側面を含む多岐にわたる形態をとる。関係性の中で違和感や恐怖を感じる場合,あるいは友人等の関係性に懸念を抱く場合,それはデートDVの兆候である可能性がある。本稿では,デートDVの定義と形態,発生要因,被害の実態を概観し,その予防策として注目される一次予防プログラムおよびバイスタンダー介入プログラムの有効性と課題について考察することを目的とする。まず,デートDVの基本的な定義と形態,そしてそれが認識されにくい背景について解説する。次に,発生に関わるリスク要因を整理し,被害の実態と影響を示す。最後に,主要な介入アプローチである一次予防プログラムとバイスタンダー介入プログラムについて,国内外の研究知見を基にその有効性と今後の課題を論じる。

2.デートDVの定義,形態,および潜在化の要因

デートDVとは,交際関係にあるパートナー間における暴力および支配的行動の総称である。その形態は,殴る・蹴るといった身体的暴力に限定されない。表1に示すように,精神的暴力(罵倒,脅迫,無視),性的暴力(性的強要,避妊非協力),経済的暴力(金銭要求,浪費強制),社会的暴力(行動監視,交友関係制限)など,多様な形態が含まれる。

表1 デートDVで起こる暴力の形態

暴力の形態具体例
身体的暴力拳で殴る,平手で打つ,足で蹴る,ものを投げる,首を絞める。
精神的暴力大声で怒鳴る,無視する,別れるなら死ぬなどと脅す,人前でバカにする。
性的暴力望まない性的な行為を強要する,避妊に協力しない,見たくないのにポルノメディアを見せる,無理やりわいせつな写真や動画を撮る・送らせる。
経済的暴力高価なプレゼント等を買ってもらうよう要求する,デート代をいつも払わせる,お金を借りて返さない,アルバイトを辞めさせる。
社会的暴力外出などの行動を監視・制限する,家族や友人との関係を制限する,プライベートな情報を勝手に公開する。

これらの行為の中には,表面的には「喧嘩」や「強い愛情表現」と誤解されうるものも存在する。しかし,対等な関係における意見の衝突である「喧嘩」とは異なり,DVは一方が他方を支配し,コントロールしようとする非対称な力関係を特徴とする。たとえ加害者に「愛情」の主観的感覚が存在したとしても,それが暴力行為を正当化する根拠にはなり得ない。特に,「束縛は愛情の証」といった観念は,個人の尊厳と自己決定権を侵害する危険な誤解である。健全な関係性は,相互の尊重と信頼に基づき構築されるものである。

デートDVを含むDV全般は,潜在化しやすいという特性を持つ。その理由として,関係性の初期段階における肯定的な側面(優しさ等)を経て,徐々に依存的・支配的な関係が形成されるプロセスが挙げられる(松並,2020)。被害者は,特に精神的・社会的暴力のような非物理的な支配行動を,暴力ではなく愛情や保護の表れとして内面化し,常態化させてしまうことがある。例えば,過度な連絡要求や行動把握,異性交友の制限といった支配的行動が,愛情表現として受容される傾向にある。身体的暴力に対する認識は比較的高い一方で,精神的・社会的暴力の認識は曖昧になりやすい。内閣府(2023)の調査では,携帯電話の履歴やメールのチェックを暴力と認識する割合は約4割に留まり,身体的・性的暴力と比較して低いことが示されている。さらに,メディア(恋愛マンガやドラマなど)で描かれる束縛的な関係性がロマンチックなものとして受容され,支配的行動を暴力として認識しない傾向も指摘されている(松並,2020)。

このような非物理的暴力に対する認識の困難さは,個人の問題に留まらず,社会的な学習によって強化される側面を持つ。社会的な物語,メディア,あるいは仲間集団が,特定の支配的行動を恋愛における「普通」あるいは「情熱的」なものとして描写することが,被害者が自身の経験を虐待的なものとして認識する上での障壁となりうる。したがって,デートDVの潜在化は,社会文化的な要因も複合的に関与する現象と言える。暴力として認識されなければ,DVとしての対処や支援希求行動にも繋がりにくい。

3.デートDVの発生要因

デートDVの発生には,複数の要因が複雑に関与している。古典的な説明モデルの一つに「暴力のサイクルモデル」がある。このモデルでは,DV関係は①緊張の高まり期,②暴力の爆発期,③加害者の謝罪と優しさの時期(ハネムーン期)というサイクルを繰り返すとされる(富安・鈴江,2008)。このサイクルが,被害者による関係解消を困難にすると考えられてきた。しかし,近年の研究,特に2010年代以降の研究蓄積により,若年層のデートDVリスク要因がより詳細に解明されつつある。

被害リスクを高める要因としては,暴力や敵対的行為への曝露経験が挙げられる。個人の発達歴や特性に注目した研究では,幼少期の被虐待経験や家庭内暴力の目撃・経験が,後のデートDV被害および加害のリスクを高めることが示されている(Pereda et al., 2022)。また,いじめ被害経験もデートDV被害リスクと関連することが報告されている(Pereda et al., 2022)。

一方,加害リスクを高める要因としては,幼少期からの反社会的・攻撃的行動傾向や衝動性の高さが指摘されている。学校におけるいじめ加害経験も,デートDV加害リスクと関連することが示されている(Makin-Byrd & Bierman, 2013)。

注目すべきは,幼少期の暴力曝露経験が,被害リスクと加害リスクの双方に関連するという知見である(Pereda et al., 2022)。これは,日常生活における暴力の存在が,暴力の行使および受容に対する心理的抵抗感を低下させる可能性を示唆している。

4.デートDVの被害実態と影響

デートDVは決して稀な現象ではなく,特に大学生を含む若年層における経験率は看過できない水準にあることが,複数の調査によって示されている(e.g., Ohnishi et al., 2011; 内閣府,2023)。

デートDVの被害は,被害者の心身に深刻な影響を及ぼす。身体的な傷害に加え,自尊心の低下,抑うつ,不眠,食欲不振,PTSD(心的外傷後ストレス障害)などの精神的な問題を引き起こす可能性がある。さらに,学業成績の低下にも影響を及ぼすことが指摘されている(Malherbe et al., 2023)。これらの影響は関係終焉後も長期にわたる可能性があり,系統的レビューにおいても,物質依存やメンタルヘルスの悪化との長期的な関連が示されている(Piolanti et al., 2023)。

しかしながら,被害経験があっても,「DVだと思わなかった」「相談することが恥ずかしい」「関係解消が怖い」といった理由から,被害を顕在化させられないケースが少なくない。内閣府(2023)の調査では,デートDV被害経験者の約39%が「誰にも相談しなかった」と回答しており,若年層が支援にアクセスしにくい現状が示唆されている。

5.一次予防プログラムの有効性と課題

デートDVの被害を未然に防ぐためには,早期からの予防的介入が重要となる。暴力が発生する前にそれを阻止することを目的とした介入は,一次予防プログラムと呼ばれる。これらのプログラムは,人権意識の向上,健全な人間関係や恋愛関係に関する知識の提供を通じて,参加者の知識向上,態度の変容,そして最終的な行動変容を目指すものである。主要なテーマと内容を表2に示す。

表2 一次予防プログラムにおける主要なテーマと内容

テーマ内容
デートDVについての知識・認識の向上・デートDVの定義,種類(身体的,精神的,性的,社会的など),健康への影響についての知識を提供する。
・暴力容認的な考え方(神話)や,不健全なジェンダー規範(伝統的な性別役割分業など)に疑問を投げかける。
・同意の重要性や健全な関係性についての理解を深める。
・参加者の当事者意識を高める(例:事例紹介)。
対処スキルの獲得・対立を建設的に解決するためのスキル(対立解決スキル)を学ぶ。
・自分の意見や気持ちを適切に伝えるスキル(アサーションなど)を練習する。
・健全なコミュニケーションスキルや感情調整スキルを育成する。
・性的同意に関する自己決定能力を高める

海外では,一次予防プログラムの実践と効果検証に関する研究が多数蓄積されており,システマティック・レビューやメタアナリシスも実施されている。これらのレビューによれば,一次予防プログラムは,デートDVに関する知識の向上や,暴力に対する態度(例:暴力容認神話の低減,関係性における同意理解の向上)の改善において,概ね有効であることが一貫して示されている(De Koker et al., 2014)。効果が認められたプログラムには,フォローアップを含めた長期的な実施,複数の環境(例:学校と地域社会)での展開,対象者にとって重要な他者(例:親,教師)の関与,単なる知識伝達を超えた能動的な学習要素(例:ロールプレイによるスキル訓練,誤解解消を目的としたディスカッション)の導入といった特徴が見られる傾向がある(Arrojo et al., 2024)。

日本においても,中学校や高校を中心に一次予防プログラムが実施されているが,定量的な効果検証研究はまだ少ない。赤澤ら(2021)は,高校生を対象とした一次予防プログラムの開発と効果検証を行い,その有効性の一部を示している。

しかしながら,これらのプログラムが実際のDV経験(加害または被害)を有意に減少させるか否かについては,エビデンスが弱く,研究間での結果の一貫性も低いという課題が指摘されている(McNaughton et al., 2021)。評価されているプログラムの多くが知識や態度の変容に焦点を当てた心理教育的介入であり,行動変容を直接的に促すには限界がある可能性が示唆される。

6.バイスタンダー介入プログラムの有効性と課題

デートDV予防におけるもう一つの有力なアプローチとして,バイスタンダー介入プログラムが挙げられる。このプログラムは,DVや性暴力の状況に気づいた周囲の人々(バイスタンダー)が,安全かつ効果的に介入するための知識やスキルを提供し,行動を促すことを目的とする。一次予防プログラムが主として「自身が当事者となる状況」を想定するのに対し,バイスタンダー介入は「周囲でDVが発生した場合」を想定するため,より広範な対象者にとって取り組みやすい側面を持つ。

数多くのバイスタンダー介入プログラムが開発されている中で,豊富なエビデンスが蓄積されている代表例が “Green Dot bystander-based prevention program”(以下,Green Dot)である(Coker et al., 2011)。Green Dotは,学生,教職員,地域住民といったコミュニティの構成員を動員し,暴力に対して非寛容な規範を確立・強化すること,そして積極的な介入行動(プロソーシャルなバイスタンダー行動)を促進することを目的とする。その根底には,「個人の安全はコミュニティ全体の責任である」という哲学がある。表3に,バイスタンダー介入プログラムで扱われる一般的な構成要素を示す。

表3 バイスタンダー介入プログラムの構成要素(Green Dotプログラム等に基づく例)

構成要素内容
暴力の認識とリスク評価,デートDVや性暴力の兆候(Red Dot)を認識する訓練・介入に伴う潜在的なリスクを評価し,安全を確保する方法の学習
介入障壁の理解と克服,介入をためらう心理的・社会的要因(責任の分散,傍観者効果など)の理解・これらの障壁を乗り越えるための動機づけ
介入スキル(Green Dot)の学習,直接介入(例:注意する,引き離す)・第三者への依頼(例:友人や権威者に助けを求める)
規範変容の促進,暴力は容認されないという明確なメッセージの発信・安全で肯定的な行動(Green Dot)がコミュニティの規範であるという認識の醸成

大規模なランダム化比較試験において,Green Dotは対照群と比較して,デートDV,特に性的暴力の加害および被害を有意に減少させる効果が確認されている(Coker et al., 2011)。さらに,ストーキングやセクシュアルハラスメントといった他の形態の暴力や人権侵害についても減少効果が示された。効果のメカニズムに関する研究からは,プログラム参加者が介入スキルを行使し,暴力に対して非寛容な環境を醸成することが,暴力発生率の低下に寄与していることが示唆されている。

日本においても,2020年以降,バイスタンダー介入プログラムの実践と効果検証が徐々に進められている(例えば:上野・松並・赤澤,2023)。我々(田中・金城,2022)が高校生を対象に実施したデートDVに関するバイスタンダー介入プログラムでは,参加者のデートDVに関する知識・認識の向上が確認された。興味深い点として,プログラム実施後,参加者が想起する「実行可能と考える支援行動」の種類は減少したが,独立した専門家による評価では,報告された支援行動の適切性の平均値は向上していた。これは,プログラムを通じて,より現実的で適切な支援行動を選択する能力が向上した可能性を示唆している。

一方で,バイスタンダー介入プログラムにも課題は存在する。Green Dotの研究からは,プログラムの効果が顕在化するまでに時間を要することが示唆されている(高校生対象研究では統計的有意差が見られるまでに3〜4年)。また,性的マイノリティや低年齢層に対する効果が相対的に低い可能性も指摘されており,これらの点については今後のプログラム改訂や,対象に応じた調整が必要となるであろう。

7.結論と今後の課題

本稿では,デートDVの定義,形態,潜在化の要因,発生に関わるリスク要因,被害の実態と影響について概観し,主要な介入アプローチである一次予防プログラムとバイスタンダー介入プログラムの有効性と課題について考察した。デートDVは多様な形態をとり,若年層においても深刻な問題であるが,その認識や相談には困難が伴うことが示された。発生要因としては,個人の発達歴や特性,暴力への曝露経験などが複合的に関与する。

介入策として,一次予防プログラムは知識や態度の変容に有効性を示すものの,実際の行動変容への効果は限定的である可能性が指摘されている。一方,バイスタンダー介入プログラムは,コミュニティ全体で暴力に非寛容な規範を醸成し,具体的な介入行動を促すことで,暴力発生率を減少させる可能性が示されているが,効果発現には時間を要し,対象による効果差も見られる。

今後の課題としては,第一に,両プログラムのさらなる改善と効果検証が必要である。特に,行動変容を促すための要素の強化や,長期的な効果の持続性,異なる対象者層(年齢,性的指向,文化的背景など)への有効性を検証していく必要がある。第二に,潜在化しやすいデートDVの被害者を早期に発見し,適切な支援に繋げるためのスクリーニングや相談体制の強化が求められる。第三に,デートDVの背景にあるジェンダー不平等や暴力容認的な社会規範に対する,より広範な啓発活動や教育の推進が不可欠である。これらの多角的なアプローチを通じて,若者が安全で健全な人間関係を築ける社会を目指すことが重要である。

文  献

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  • 上野淳子・松並知子・赤澤淳子(2023)夜間定時制高校におけるデートDV予防プログラムの効果検証─当事者プログラムとバイスタンダープログラムの比較.日本教育心理学会総会発表論文集 第65回総会発表論文集,p.364.
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田中 恒彦(たなか・つねひこ)
・所属:新潟大学 認知療法研究所
・資格:公認心理師・臨床心理士・専門行動療法士・認知行動療法スーパーバイザー®・認知行動療法師®

・主な著書:『代替行動の臨床実践ガイド』(編著,2022,北大路書房),『エビデンスに基づく 認知行動療法スーパービジョンマニュアル』(分担翻訳,2022,北大路書房)
・趣味 スキー

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